東京工業大学水泳部・燕水会

2008年度 東京地区国公立体育大会

本年度は、東京大学、首都大学、東京工業大学、一橋大学の4校が参加しました。

試合結果

7/5(土) vs東大

会場:首都大学東京

得点12合計
東大224
東工大011
得点者
平沢1
退水者
山本1

東京大学は入れ替え戦を意識して、ディフェンス面では相手のセンターに対してしっかり下がること、オフェンス面では左サイドで攻めることを意識しました。

第1ピリオド:センターボールをとったものの、右サイドでカットされそのままカウンターをかけられ失点してしまいます。その後もセンター柏瀬や左サイドを中心にしてせめるも満足な攻めをさせてもらえず、相手のカットからカウンターという攻撃を守ることで精一杯になってしまい、1Pを2−0で終了します。

第2ピリオド:開始早々カウンターから柏瀬が退水を奪うも山本のシュートがカットされ、逆にセットから最も警戒していた相手のセンターに決められてしまいます。しかしここで東工大もカウンターから長島が抜け出し、センターの平沢が得点します。しかしその直後にセットから相手センターにあっさりと決められてしまいます。このあたりで、東大はメンバーを下げ始めラリーが続き、途中、柏瀬が退水に気づかずペナルティーをとられるも浅田が止め、お互いにカウンターをかけあうも得点がきまらず、試合終了となってしまいました。(佐藤)

7/5(土) vs一橋大学

会場:首都大学東京

得点12合計
東工大314
一橋大112
得点者
平沢2 佐藤1 道喜1
退水者
なし

一橋は夏リーグで一度対戦しているため、点差をつけようという目標でした。ディフェンスでは、相手のエース辻井にしっかり下がり、オフェンスではセンターの平沢を中心に攻めるとの作戦でした。

第1ピリオド:平沢がセンターでファールをとったりアクションをおこすも次が続かず、カウンターをかけあう展開となります。しかし、先取点をとったのは一橋で、ノーマークであった大須賀にループを決められてしまいます。その直後に右奥からのパスにセンター平沢がキャプテンの意地をみせ取り返し同点となります。その後カウンターから抜け出した佐藤が決め、逆転します。しばらくのラリーの後平沢がセンターで退水をとり、直後に道喜がきめ、1Pを3−1で終えます。

第2ピリオド:ラリーが続いた後、センター平沢が5mフリースローシュートを決めます。しばらくのラリーの後、相手のエース辻井に山本がまわされ、右サイドからシュートを決められます。その後はお互いに点が入らず、ラリーが続き、試合終了となりました。(佐藤)

7/5(土) vs首都大学東京

会場:首都大学東京

得点12合計
東工大000
首都大044
得点者
山本2 亀山1 平沢1
退水者
亀山1

首都大は様子を見るということと、実戦経験の少ない3年を中心としてチームを組み立てるということを目的として戦いました。オフェンスはカウンター攻撃を中心とし、相手の木主および須賀に注意するという作戦でした。

第1ピリオド:開始早々、相手の要注意選手木主にシュートを打たれてしまうところから始まりました。首都は木主を中心とした攻めでほかはほとんど攻めてこないチームで、東工大は攻めに不安があるチームのためお互いに得点が決まらず、1Pを0−0で終えます。

第2ピリオド:ラリーが続き、1点がほしい展開のなかで、突破口を開いたのは山本でした。相手のチェックミスから中に飛び込んだ山本がシュートを決め、待望の先制点をもぎ取りました。直後のリスタートで、相手センター木主から亀山が退水を奪われるもシュートはバーにはじかれ失点を免れます。その後、カウンターから左に入った山本が決め、2−0となります。さらに、カウンターから亀山がミドルシュートを決め、3−0に。終了間際には平沢がカウンターで相手を回しこみ、得点しました。結局4−0で試合終了となりました。(佐藤)

総評

3試合とも2Pづつであったことから、スピード感のあふれる試合ができました。しかし、どの試合も3年を中心とした攻めでは得点力に不安ののこる結果となりました。また、東大戦では今回も力でねじ伏せられてしまいました。2部に昇格し、インカレ出場をするためには、東大のようなチームと互角に戦う力が必要であると痛感しました。(佐藤)

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